丹波市議会 2021-01-14 令和 3年第113回定例会(第7日 1月14日)
その中で、特定任期付職員につきましては、やはり短期間の間に特定の業務を目指すような場合に特定任期つき職員というのを任用をしております。
その中で、特定任期付職員につきましては、やはり短期間の間に特定の業務を目指すような場合に特定任期つき職員というのを任用をしております。
また、来年の4月以降については、特定任期つき職員の配置を計画いたしておりますので、4月以降については、その職員がこの中心的な役割を引き継いで、県立人と自然の博物館の研究員とも協力をしながら、こういったリニューアルオープンの機運を高めていくためのプレイベント等の開催を実施していきたいというふうに考えておるところでございます。
取り組み項目の1、高度で専門的な知識経験の確保として、より効果的な業務運営等の取り組みの推進では、再任用制度の運用、高度で専門的な知識経験を持つ者の内外からの登用の取り組み予定に対しては、任期つき職員を任用、再任用職員を任用、特定任期つき職員を任用したことを取り組み実績としています。 続きまして、23ページをごらんください。
ただ、あと別の問題として、スタッフ職としての主幹の配置というのもこれは別の問題として専門的な能力を持った方をその業務につかせるとか、また、再任用職員でこれまで培ってきた経験をもとに、その職場において専門的にその業務をやってもらうとか、加えて技監のように特定任期つき職員ということで、これまでの技術の経験、それから、国や県へ行っても遠慮なく話しして交渉ができる人間、こういうふうな知識とか能力を持った方を
政府の動きは、法曹有資格者の公務員登用促進に関する協議会、2009年4月24日のまとめで、特定任期つき職員として登用を積極的に推進するという方向にありました。 平成25年度の採用については、明石市が弁護士の職員登用をされています。そして、新年度には伊丹市が取り組みを始めていました。
5は、高度の専門的知識等を有する者として採用された職員を特定任期つき職員と規定しますが、その者の給与に関する特例です。別に給料表を定め、従事する業務に応じた基準により号級を決定することとしております。また、特に顕著な業績を上げたと認められる職員には業績手当を支給できることとしております。
まず,(1)給料につきまして,1)特定任期つき職員について,上限を定めようとするものでございます。また,2)任期つき(フルタイム)職員,任期つき短時間勤務職員については,昇給をせず,職務に応じ単一の給料とするものでございます。 次に,(2)諸手当につきまして,1)特定任期つき職員については,その従事する業務に適切な給料水準とし,通勤手当などを除き,諸手当を支給しないこととするものでございます。
この法律では、公認会計士や弁護士など、高度の専門的な知識経験、またはすぐれた識見を有する者を特定任期つき職員として採用することや、システムエンジニアや金融機関職員など専門的な知識経験を有する者を一般任期つき職員として採用することができることとされたところでございます。